歯科衛生士試験2014過去問題AM7

問題1

高齢者の加齢変化で増加または上昇がみられるのはどれか.

a  舌筋の筋力

b  味覚の闘値

c  歯髄腔の溶積

d  顎骨の骨密度

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b

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問題2

介護保険制度における第2号被保険者はどれか.

a  30歳以上60歳未満

b  35歳以上65歳未満

c  40歳以上65歳未満

d  45歳以上70歳未満

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c

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問題3

#13/14のグレーシータイプキュレットの使用部位はどれか.

a  41~43の遠心隣接面

b  31~33の近心隣接面

c  24~27の遠心隣接面

d  14~17の近心隣接面

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c

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問題4

歯周病の検査はどれか.2つ選べ.

a  顎機能検査

b  唾液潜血検査

c  カリオスタット®

d  付着歯肉幅の測定

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b,d

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問題5

小窩列溝塡塞法の酸処理で正しいのはどれか.

a  咬合面全体を処理する

b  処理時間は5分間である

c  処理後はうがいをさせる

d  30~50%の正リン酸を用いる

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d

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問題6

フッ素の最小急性中毒量(㎎/㎏)と最小窒死量(㎎/㎏)との組合せで正しいのはどれか.

a  2 -5

b  2-45

C 10-30

d  10-45

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b

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問題7

フッ化物洗口法の回数とフッ素イオン濃度との組合せで正しいのはどれか.2つ選べ.

a  毎日法 - 45ppm

b  毎日法 ― 450ppm

c  週一回法 ― 900ppm

d  週一回法 ― 9000ppm

 

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b,c

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問題8

口腔内写真を示す.観察できるのはどれか.2つ選べ.

a  咬耗

b  叢生

c  瘻孔

d  フェストゥーン

2014年度・問68

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a,b

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問題9

小窩列溝塡塞法の適応部位で正しいのはどれか.2つ選べ.

a  側切歯の盲孔

b  大臼歯の破折面

c  側切歯の斜切痕

d  大臼歯の頬面溝

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a,d

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問題10

スケーリングでバックポジションから行う部位はどれか.

a  上顎右側臼歯部頬側遠心

b  上顎左側臼歯部口蓋側遠心

c  舌顎左側臼歯部下側近心

d  舌顎右側臼歯部下側近心

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d

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